always be my maybe Netflix
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皆さんこんにちは!Lindsayです。りんじーって読みます。

今回のブログでは、ネットフリックスで5月末に配信が開始されたオリジナル映画「いつかはマイ・ベイビー」のあらすじや感想について書きたいと思います。

主演はコメディアンのアリ・ウォンと、同じくアジア系コメディアンのランドール・パーク。タイトルの「いつかはマイ・ベイビー(Always Be My Maybe)」は、主題歌でも使われているマライア・キャリーの名曲、Always Be My Babyをもじったものです。

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幼馴染との恋愛をユーモアたっぷりに描いているラブコメ映画で、バリバリ働くキャリア・ウーマン的女子は共感間違いなしです。それでは早速、「いつかはマイ・ベイビー」のあらすじや感想を書いていきたいと思います。(ネタバレの部分もあるので、映画を楽しんだ後にお読みください!)

「いつかはマイ・ベイビー」/あらすじ

実家が隣同士で、幼馴染だったサシャ(アリ・ウォン)マーカス(ランドール・パーク)仲良しだった二人は、あることがきっかけで疎遠になってしまう。

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数年後、有名シェフとして成功したサシャは、リッチな婚約者(ダニエル・デイ・キム)と交際をしながらも、どこか距離を感じていました。そんな時、新しいレストランをオープンさせるため久々に故郷のサンフランシスコに戻ったサシャは、マーカスに再会します。

実家暮らしで父親の仕事を手伝う傍、売れないミュージシャンとして活動しているマーカスの愛車は、若い頃から乗っているオンボロのカローラ。久々の再会を喜ぶのも束の間、二人は収入も生活レベルも価値観も全く違っていたのでした…。

「いつかはマイ・ベイビー」/感想

※ここからはネタバレが含まれます※

幼馴染と久しぶりに再会。しかもそれが、昔に好きだった相手だと、嬉しく懐かしい気持ちになりますよね。しかし、サシャとマーカスの場合は、会わないうちに溝ができてしまっていたのです。

サシャは有名シェフとしてレストランを出店するも、マーカスは実家暮らしの冴えないラッパー。マーカスがサシャの豪邸の空調の修理をしにやって来て、二人は再会を果たしたのでした。

成功して大きく変化を遂げたサシャと、昔のまま変わらないマーカス。この対照的な二人の恋愛模様がコミカルに描かれています。

パワフルなキャリア・ウーマン、サシャを演じたアリ・ウォン!

「いつかはマイ・ベイビー」は、主演と脚本を務めたアリ・ウォンの魅力全開の作品でした。Netflixでは、「アリ・ウォンのオメデタ人生?!」「アリ・ウォンの人妻って大変!」という2本のスタンダップ・コメディを観ることができます。

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妊婦で大きなお腹を抱えながら、下ネタや性についてオープンに捲し立てる姿が最高で、女性が日頃から抱えている思いや悩みをズバッと言って笑わせてくれます。多くの女性から支持を得ていることに納得!

キアヌ・リーヴスが「リッチでイヤな男」を体当たり演技!

サシャが連れて来た新しい彼氏、キアヌ・リーブス(本物)とマーカスは凸凹なダブルデートをすることに。サシャはキアヌを、ブランドン(元カレ)よりも条件がとても良いの!と絶賛しますが…。

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鹿の叫び声を聞きながら食事を楽しむキアヌ様。

「条件が良い」俳優のキアヌは、俗に言うと擦れていて、マーカスが一番嫌いなタイプだったのです。値段が高ければ良いレストランだと信じきっている、だいぶ痛い男性。

店がおしゃれすぎ、料理が創作すぎ、そしてバカ高い値段のレストランは東京にも多いですよね。キアヌはそれを素晴らしいと評価をするセレブの役で笑わせてくれました。(その後、マーカスのパンチをくらうことに。笑)

LAの富裕層の価値観への皮肉も満載!

そんなイヤな男を見事演じたキアヌ・リーブスが登場した高級レストランは、セレブ御用達ではあるものの、異常な値段の高さで、庶民はとても行けるような場所ではありません。

中華料理は本来は安くて大衆向けのはずですが、ロサンゼルスを始めとする都会では、そういった身近な手頃だったはずの料理を変にアレンジして、とても高い値段をつけている、セレブが通う高級料理店が増えているようです。

同じくNetflixの「アグリー・デリシャス」というグルメ番組の第8話「イタリアとアジアの包みもの」という回にアリ・ウォンがゲストとして出演し、世界中にある小籠包の名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」に行っていましたが、「少し汚いお店だと美味しいのかなと安心する。」「スープが不味くても、店が綺麗、店員さんの接客が褒める口コミも存在するから、口コミは信頼できない。」と発言しているので、「いつかはマイ・ベイビー」にも、高級すぎるレストランに不信感を抱いている彼女らしい皮肉がたっぷり込められていることが分かります。

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レストランのシーンで、マーカスがタキシードを着ていたのに対し、「本物のお金持ちはボロそうな1000ドル(10万円以上)のTシャツを着るのよ!」とサシャが言っていましたが、ハリウッドの富裕層はそういう感じなんだろうな…。

紆余曲折があったサシャとマーカスの結末は…!?

サシャは今まで条件で男性を選んでいましたが、マーカス然り、いつまでも一緒にいたいと思える相手を選び、幸せな結末を迎えました。マーカスのお母さんに習ったレシピで、家庭料理を楽しめるレストランをオープンしたという結末は、感動的!

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サシャは今まで条件で彼氏を選んでいましたが、何年経っても変わらないマーカスの良い部分に気付き、結果的に心の繋がりが深いマーカスと結ばれます。心がほっこりする良作の恋愛映画でした。

「いつかはマイ・ベイビー」/予告編

「いつかはマイ・ベイビー」/作品情報

題名:「いつかはマイ・ベイビー」(原題:Always Be My Maybe)

公開日:2019年5月31日

監督:ナーナチカ・カーン

製作:ネイサン・カヘイン、エリン・ウェスターマン他

脚本:アリ・ウォン、ランドール・パーク、マイケル・グラムコ

出演:アリ・ウォン、ランドール・パーク、ジェームズ・サイトウ、ミシェル・ブトー、ビビアン・バング、ダニエル・デイ・キム、キアヌ・リーブス他

アリ・ウォンの魅力に取り憑かれること間違いなしのネトフリでしか観れない笑えるラブコメ「いつかはマイ・ベイビー」、私的にかなりおすすめな映画なので、ぜひ鑑賞してみてくださいね。

それではまた次の記事でお会いしましょう!See you soon!

Lindsay.

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